Shaddy (以下、シャディ) は『ギフト』市場の一線で、長年愛され続けている日本の企業。
貧しくも互いを愛する若い夫婦の愛の物語で、「贈る、という幸せ」シャディの思いを綴りました。
【ストーリー:賢者の贈り物】作:オー・ヘンリー
貧しい夫婦の愛の物語。
夫の宝物は祖父から父へと代々伝わる金時計、妻の宝物はその美しく長い髪でした。
クリスマスイブの日。
お金はないけれど、愛する人に何かを贈りたい、その一心で二人は自分の大切なものを手放したのです。
妻は夫に金時計につけるプラチナの鎖を、夫は妻の艶やかな髪にキレイな櫛を手に入れました。
しかし、互いが想い選んだプレゼントにふさわしい宝物はもうそこにはありません。
プレゼントの鎖を付ける金時計も憧れた櫛でとかす美しい髪もありませんが、夫婦は「贈る、という幸せ」を
胸いっぱいに感じる微笑みあうのでした。
心をつなぐ贈り物

相手を想い選ぶギフト。
夫婦が「贈る、という幸せ」を互いに噛みしめるオー・ヘンリーの『賢者の贈り物』は、『贈り物』で人と人とのあたたかい心をつなぐというシャディの思いを表現するのにぴったりでした。
30 秒に込められた思い

たった 30 秒 (Youtubeでは 90 秒版も放送中) の映像ですが、心にグッときますね~
裏方だったからでしょう、思い入れもたっぷりで見るので、毎回うるっとしています。
また俳優さんたちが若くて美しいことといったら、何回見ても飽きない。笑
男性は20代前半、女性の方はまだ 10 代の役者さんなんですよ!
演技力も高いお二人の今後の活躍が楽しみです ♪
Laura (ラウラ) さん、 Máté ( マーテー ) くん応援しています!!
壮麗な背景にもご注目を
撮影の舞台となったのは、ハンガリーの首都ブダペストから北に車で 1 時間ほどいったところにあるEsztergom (エステルゴム) という街。
現在では、あの「スズキ」の車で有名なところなんです。
エステルゴムには、大きな Magyar Suzuki ※1(マジャール・スズキ)社があり、ニッポンの車が今やハンガリーの国民車的存在となっています。
※1 Magyarとはハンガリー語で「ハンガリー」の意味。
そんなエステルゴムには、国内最大の大聖堂があり、今から千年以上前からハンガリー・カトリックの総本山となっています。
今回は、その大聖堂を中心に撮影が行われました。
大聖堂横の丘での撮影

大聖堂正面入り口での撮影

短編映画のようなコマーシャル

この美しい背景は、セットではなく現存する街並み。
街行く人々の衣装を変えただけで、まるでタイムスリップしたかのよう。

セットを作らなくても、中世の時代を思わせる風景が残っています。
最近頻繁にハリウッド映画がハンガリーで撮られているのも納得です。
一人ひとりがプロフェッショナル

日本の撮影スタッフが 約10名、現地撮影スタッフが 40 名ほど ( 出演者除く ) の大規模な撮影。
その他にも多くの方々が協力してくださり、まさに人と人とが心をつないだ現場でした!
言語や文化の壁を越え、一つにまとまった制作のプロたちが完成させた本映像は、一本の短編映画のような仕上がり。
30秒、90秒の限られた時間の中に、メッセージがギュッと詰まった作品です。
Produced by Flatpackfilms and dokuwa communications

