世界の窓を通して、その土地の歴史や文化を訪ねてる短編世界紀行番組。
今回訪れたのはハンガリー。美しい 2 つの窓を覗いてみました。
ブダペスト 「橋の守り人」
ハンガリーのシンボルマークともいえる Széchenyi lánchíd ( 通称、鎖橋 ) 、、、

の袂にある、小さな、そして大切な窓を訪れました。
撮影したのは 2023 年 6 月。ちょうど鎖橋の改修工事もほぼ終え、一般の方々が通れるようになる直前でした。

トンネルの入口に佇む窓。
ここで、この鎖橋を守っている Hídmester ( 橋の管理人 ) のヤーノシュさんのお仕事の様子を見せてもらいました。
おじい様の代からこの職業を受け継いできたヤーノシュさんが鎖橋にかける思いとは。

5分という短い映像の中に、ブダペストの美しい景色を守ってきた人たちの物語が詰まっています。
どうぞご覧ください。
グドゥルー「自由を愛した王妃の宮殿」

ハプスブルク帝国時代、ハンガリーを統治していた、ハンガリー人にとっては支配者の一族であったにも関わらず、当地で今も絶大な人気を誇る王妃 (皇妃) エリザベートが愛した宮殿を訪れました。
どんなふうにこの窓から外を見ていたのだろうか、当時の彼女に思いをはせながら、学芸員さんにお話しを伺いながら撮影しました。


ハンガリーにお越しの際は、今でもエリザベートの空気感を残しているグドゥルー宮殿に足を運んでみてはいかがですか?

