撮影業績
2019年11月15日

テレビ東京『池上彰の現代史を歩く』ハンガリー動乱

テレビ東京『池上彰の現代史を歩く』でハンガリー動乱をテーマに取材しました。揺れる香港情勢、世界は今どのように動いているのでしょうか。かつて「自由」を求め戦ったハンガリーを見つめていきます。

池上解説 in メメントパーク

当番組の案内人、池上彰さん。旅人で俳優の中山忍さん、テレ東アナウンサーの相内優香さんとともにハンガリーの現代史を紐解いていきました。

まず訪れたのは、Memento Park ( メメントパーク )です。ここは、ブダペスト市内にある野外博物館。1989 年にハンガリー共産主義体制が崩壊した際に、その時代を象徴する像や彫刻は取り払われました。それらがこの公園にざっくばらんな感じで集められています。

かつて権力を誇示していた人物たちの像などが、今は簡素な広場に集められているのは異様な光景です。

時代が変われば、これほどまでに扱いも変わるのですね。歴史、そして現代社会を考える上でも、とても面白い場所となっています。

≪メメントパーク≫
 住所 : 1223 Budapest, Balatoni út - Szabadkai utca sarok.
 営業時間 : 10:00-16:00
 アクセス例 : 約 40 分
 Keleti Pályaudvar ( ブダペスト東駅 ) でメトロ 4 番線に乗車
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 Kelenföld vasútállomás ( ケレンフルド駅 ) 下車
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 Kelenföld vasútállomás バス停で 101B、101E、150 バスのどれかに乗車
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 Memento Park ( メメントパーク ) で下車

Terror Háza Múzeum 恐怖の館

ソ連の衛生国と呼ばれたハンガリーを探るべく、「恐怖政治博物館」へ向かいました。ここは別名で「赤と黒の博物館」。

社会主義に抑圧されていた時代は赤、ナチスに支配されていた時代は黒として、これらの時代にまつわる資料などを展示しています。

ハンガリー動乱のシンボル、穴の開いた国旗も当時のまま残っています。

≪Terror Háza Múzeum≫
 住所:1062 Budapest, Andrássy út 60.
 営業時間:火~日 10:00-18:00 / 日 休館
 アクセス:メトロ (地下鉄) 1 番線 Vörösmarty utca 下車すぐ

関係者にインタビュー

当番組では、ハンガリー動乱があった時代はどのような状況だったのか、その真相を知るために、当時を知る方々に会いに行きました。

学生の時、1956 年の革命に立ちがった男性。動乱直後のメルボルンオリンピックの水球決勝でソ連チームと対戦し、死闘を繰り広げた選手。わずか 12 日間で首相の座を追われてしまいましたが、民主化を目指したナジ・イムレ元首相のお孫さんにお話を伺いました。

社会主義時代に終止符を打ってから丸 30 年。ハンガリーはどのように変わってきたのでしょうか。

詳しくは、番組でご覧ください。
番組 HP https://www.tv-tokyo.co.jp/ikegamiakira/

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取材・撮影コーディネート Media Coordinator

取材・撮影コーディネート Media Coordinator

日本ハンガリーメディアートは、ハンガリーを拠点に中欧・東欧ヨーロッパの取材・撮影コーディネート事業を展開。ロケーションのことはお任せあれ!豊富な経験でヨーロッパでの活動をサポートいたします。その他、通訳・翻訳、リサーチ業務等も承っておりますので、お気軽に取材、撮影、CM制作等ご相談ください。